「広背筋の機能と臨床応用」というテーマで講義を行ないます!!
広背筋にどのようなイメージを持たれるでしょうか?
作用としては肩関節伸展・内転・内旋となっており、主に結滞動作やPush up動作とかに使用される筋肉ですよね。
臨床では脳梗塞の影響やアライメント不良から、広背筋が短縮しており上肢挙上の可動性が低下されている場面をよく見かけます。また、生活場面で広背筋の長さが得られず、寝返りの際のリーチが不十分でうまく動作が行えないなんてことも…。
そういった方に対するアプローチに悩まれている方は必見です!!
目的
- 広背筋の解剖・機能を知る
- 臨床推論を行う際、広背筋を問題点に対する原因の一つとして考えられる
- 脳梗塞の方がどういったパターンになりやすいか知る
- 広背筋に対する実技を学び明日からの臨床に生かす
こんな悩みはありませんか?
- 体幹機能がどのように運動に関係しているかイメージがつかない
- 広背筋の短縮があってもどう介入していいかわからない
- とにかく実技の引き出しが欲しい
資料はnoteで購入できます
広背筋の基礎知識やリアルな臨床の考え方が書いてありますよ。