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皮膚〜基礎知識から臨床を考える〜




ナイトセミナー資料第2弾!!

皮膚について資料をまとめました。

皮膚のイメージはフランクフルト

棒         ・・・・・骨

ウインナー     ・・・・・筋肉

モチモチの白い部分 ・・・・・真皮

カリカリの部分   ・・・・・表皮

さぁ〜イメージしてくださいね。

カリッカリッに揚げすぎると、衣は硬くなり弾力がなくなります。

これは人間に置き換えると、皮膚と筋が癒着・拘縮する現象と同じですよ。

さて、またフワフワの美味しいフランクフルトに戻すためにはどのようなことをしますか?

衣とソーセージを剥がすために、水分を与えたり、温めたり状況にって対処を変えないといけません。

人間も同じことが言えます。

私たちセラピストがそれぞれの状況を判断しないと、本来受けることのできる深部・表在感の双方の身体感覚を与えることができない。

動ける体を作るには、皮膚の動きがすごく重要です。

『皮膚』のもくじ

徒手的に介入する上では、必ず皮膚に触れますね。

触診・非動性(感触)を知っているかどうかは、治療結果に大きな違いが出ます。

皮膚は基礎編になりますので、皮膚の特徴・役割を理解して、明日の治療に活かしましょう。

少しでも治療のアイディアにつながるようになってくれたら幸いです^^

最後に・・・

完全オリジナル資料なので、写真や図を多く取り入れてわかりやすくしています。私も出演していますので、お楽しみに〜(o_o)っていうのは冗談ですが、それくらい画像が多いので、理解が深まりますよ。

下記スライドが34枚です。

 

 


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