山梨リハビリテーション病院で研修会に参加してきました!

こんにちは!オーダーメイドリハビリManoの天羽です😊
先日、山梨リハビリテーション病院で開催された研修会に参加してきました!
今回の研修会では、脳卒中後のリハビリテーションにおける「下衣操作(着替え)」をテーマに、日常生活動作の分析や具体的な治療アプローチについて学んできました。
普段何気なく行っている着替えですが、実は身体のさまざまな機能が必要となる、とても複雑な動作です。
今回は、研修会で学んだ内容を少しご紹介します!

👕 更衣動作に必要な身体の働きとは?
今回の研修では、「知覚的操作と下衣操作」について学びました。
ズボンを上げ下げする動作には、手足の動きだけでなく、姿勢のコントロールや重心移動、身体の感覚など、さまざまな要素が関係しています。
特に印象的だったのは、ズボンを操作する手の動きだけでなく、身体全体の動きに注目することの重要性です。
例えば、ズボンを引き上げる際には、身体を安定させながら左右へ重心を移動させる必要があります。
また、麻痺側の足をどのように使うか、骨盤や股関節がどのように動いているかによっても、動作のしやすさが変わってきます。
🔍 動作を細かく分析することの大切さ
研修会では、脳卒中患者さんのズボンの上げ下げ動作に関する研究や、実際の臨床場面を通して、動作分析について学びました。
一見同じように見える動作でも、身体の使い方は人それぞれ異なります。
「なぜズボンが上がらないのか?」
その原因を単純に筋力の問題として捉えるのではなく、重心移動や姿勢制御、股関節の動きなど、さまざまな視点から考えることが重要です。
実際の治療場面についても学ぶことができ、日々の臨床を振り返る貴重な機会となりました。
💪 学んだことを日々のリハビリへ!
今回の研修を通して、改めて日常生活動作を細かく観察し、一人ひとりに合った治療を考えることの大切さを実感しました。
Manoでは、歩行や手足の運動だけでなく、着替えやトイレ動作など、実際の生活に必要な動作の改善も大切にしています。
今回学んだ知識や技術を日々のリハビリに取り入れ、利用者様の「できること」を一つでも増やせるよう、これからも研鑽を重ねていきたいと思います!
研修会でご指導いただいた伊藤先生・鮎川先生、関係者の皆様、ありがとうございました!
今後もManoでは、より質の高いリハビリテーションを提供できるよう、積極的に研修会へ参加していきます!

