介護予防事業 ふじみ野市介護予防教室 活動報告  2026.9.16

介護予防事業 ふじみ野市介護予防教室 活動報告  2026.9.16

こんにちは!埼玉県ふじみ野市で「健康」をお届けしている理学療法士の東風平です🌺

転倒予防と自宅でできる自主トレ|健康教室を開催しました!

2026年9月16日(水)、ふじみ野市立大井総合福祉センターにて健康教室を開催しました!

今回のテーマは、

「転倒予防と自宅でできる自主トレ」

「最近、ちょっとした段差につまずくようになった」
「以前より歩くのが不安になってきた」

そんな経験はありませんか?

転倒はちょっとした出来事のように感じますが、骨折や活動量の低下につながり、その後の生活にも大きく影響することがあります。

そこで今回は、いつまでも元気に自分らしく生活するための「転倒予防」について、皆さんと一緒に考えていきました😊

✏️まずは「健康寿命」についてのお話から!

健康教室の前半は、「健康寿命」についてのお話からスタートしました!

平均寿命が延びている一方で、大切なのは単に長生きすることだけではありません。

「できるだけ長く、自分らしく元気に生活すること」

そのためには、日頃から身体を動かし、身体の機能を維持していくことがとても大切です。

そして、健康寿命を考えるうえで気をつけたいことの一つが「転倒」です。

⚠️「3秒に1人」が転倒している!?

今回のお話の中では、転倒に関するデータもご紹介しました。

65歳以上の高齢者では、約3人に1人が1年間に1回以上転倒するといわれています。

さらに、このデータを日本の高齢者人口に当てはめて計算すると、

約3秒に1人が転倒

そして、

約1分に1人以上が骨折

している計算になります。

「そんなに多いの?」と思ってしまうような数字ですよね。

転倒は決して特別なことではなく、誰にとっても身近に起こる可能性があります。

🤔転倒の原因は「筋力低下」だけではありません!

転倒というと、「足の力が弱くなったから」と考えがちですが、実際には筋力だけが原因ではありません。

バランス能力や身体の柔軟性、歩き方、さらには周囲の環境など、さまざまな原因が関係しています。

例えば、足の力が十分にあっても、身体のバランスを崩したときにうまく立て直せなかったり、ちょっとした段差や床に置いてある物につまずいたりすることで、転倒につながることもあります。

だからこそ、転倒予防では単に筋肉を鍛えるだけではなく、自分の身体の状態や生活する環境にも目を向けることが大切です😊

💪転ばない身体づくりを実践!

転倒について知っていただいた後は、実際に身体を動かしていきました!

転倒を予防するためには、筋力はもちろん、バランス能力や身体の柔軟性などを維持していくことも大切です。

今回は、自分の身体の状態を確認しながら、転倒予防につながる運動に皆さんでチャレンジしました💪

普段何気なく行っている動きでも、少し意識を変えるだけで立派なトレーニングになります。

皆さん、とても積極的に身体を動かしてくださいました😊

 

🏠自宅でできる自主トレも!

今回も、健康教室の時間だけで終わらないように、ご自宅で続けられる自主トレをご紹介しました!

大切なのは、難しい運動を一度にたくさん行うことではなく、

「無理なく続けること」です。

テレビを見ながら、家事の合間に、ちょっとした空き時間に。

毎日の生活の中に少しずつ運動を取り入れて、それを積み重ねていくことが転倒予防につながります😊

今回覚えた運動を一つでも、ご自宅で続けていただけたら嬉しいです!

※立って行う運動は、転倒しないよう安全な場所で、必要に応じて椅子や手すりなどにつかまりながら行ってください。

✨いつまでも元気に、自分らしく!

今回の健康教室では、

「健康寿命」→「転倒について知る」→「転倒の原因を考える」→「実際に身体を動かす」

という流れで、皆さんと一緒に身体について考えていきました。

転倒予防は、将来のためだけに行うものではありません。

買い物に行く。
友人と出かける。
旅行を楽しむ。
自分の足で好きな場所へ行く。

そんな毎日の「やりたいこと」をこれからも続けていくための身体づくりでもあります。

今回の健康教室が、ご自身の身体やこれからの健康について考えるきっかけになれば嬉しいです😊

ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!

BACK TOP

ご予約はこちら