こんにちは!
オーダーメイドリハビリManoです😊
2026年9月14日、オーダーメイドリハビリManoにて「地域密着型運営推進会議」を開催しました!
運営推進会議は、デイサービスの活動や取り組みについてお伝えし、関係機関の皆さまと情報共有や意見交換を行う大切な機会です。
今回は、高齢福祉課の方、社会福祉士の方にご参加いただき、Manoの利用状況や日頃の取り組みについてご報告しました。
■ Manoを利用されている方について
まずは、現在Manoをご利用いただいている方の状況についてご紹介しました。
Manoのデイサービスは定員10名で運営しています。
前回の令和7年12月6日時点では登録者数14名でしたが、令和8年8月26日現在では21名となり、多くの方にご利用いただけるようになりました。
また、利用者さまの平均年齢は、前回の69歳(50歳~88歳)から、現在は、74歳(53歳~89歳)となっています。
今回の会議では、こうした利用状況の変化に加えて、利用されている方の疾患の傾向などについてもご報告しました。
■ Manoの取り組みについて
Manoでは、デイサービス内でのリハビリだけでなく、地域での健康教室や介護予防活動など、施設の外でもさまざまな活動を行っています。
また、職員同士での研修を継続して行うとともに、外部のセラピストに向けた研修や技術伝達にも取り組んでいます。
「より良いリハビリを提供するために、自分たち自身が学び続ける」
そして、そこで得た知識や技術を地域にも還元していくことを大切にしています。
■ 参加者の皆さまと意見交換
活動報告の後には、参加者の皆さまとさまざまな意見交換を行いました!
特に多く話題にあがったのが、脳卒中後のリハビリや社会復帰、介護予防についてです。
「脳卒中後、どのくらいの期間で復職や回復を目指せるのか?」
「若い世代の脳卒中の方が増える中で、どのようなリハビリが求められているのか?」
「定員10名の中で、今後どのように多くの方のニーズに応えていくのか?」
といったご質問をいただきました。
Manoでは、リハビリの時間だけを見るのではなく、送迎時の玄関の出入りやトイレ動作など、実際の生活場面も大切な評価・リハビリの機会として捉えています。
そのため、画一的なマシントレーニングではなく、一人ひとりの身体機能や生活、目標に合わせた個別性の高いリハビリを大切にしています。
実際に、リハビリを継続しながら仕事に復帰されている方や、働きながらManoをご利用いただいている方もいらっしゃいます。
また、脳卒中に特化しているからこそ、同じような経験をされた方が集まり、利用者さま同士で情報交換をしたり、利用者様同士のコミュニティが自然と生まれたりすることもManoの特徴の一つです。
発症からの期間や年齢、症状によって回復の経過は一人ひとり異なります。
それでもManoが大切にしているのは、「最後まで諦めない」こと。
発症から長い期間が経過している方や、重度の障害がある方についても、「今よりできることを増やすために何ができるか」を一緒に考え続けています。
■ 地域の介護予防についても意見交換
さらに、地域で行っている介護予防活動についてもお話ししました。
「企業などで行っているストレッチや運動に、療法士の専門的な視点を取り入れることはできないか」
「地域の介護予防教室について、療法士の専門性を活かして新しい取り組みができないか」
といったお話もありました。
また、介護予防活動を実施する場所についても、より多くの地域の方が参加しやすい環境をつくるため、活動の場を広げていくことについて意見交換を行いました。
Manoとしても、「リハビリが必要になってから関わる」だけではなく、その前の介護予防や健康づくりにも専門職として関わっていくことを大切にしていきたいと考えています。

■ 地域に必要とされるManoを目指して
今回の運営推進会議では、Manoの現在の状況をご報告するだけでなく、これから地域の中でどのような役割を担っていけるのかについても、たくさんの意見を交わすことができました。
デイサービスでのリハビリ、社会復帰への支援、地域での介護予防活動、そして専門職への技術伝達。
施設の中だけにとどまらず、リハビリの専門性を地域へ還元していくことも、Manoの大切な役割だと考えています。
これからも「最後まで諦めない」という想いを大切に、ご利用者さまの「やりたい」を支えながら、地域の皆さまと一緒により良い活動をつくっていきます!
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました😊
