埼玉活動分析研究会を開催しました!

埼玉活動分析研究会を開催しました!

埼玉活動分析研究会を開催しました!

~Manoから3名が発表・実技を行いました~

こんにちは!
オーダーメイドリハビリManoの石山です😊

2026年9月6日(日)リハビリテーション天草病院にて
「埼玉活動分析研究会」が開催されました!

今回のテーマは、

「基本動作」

「寝返り」「起き上がり」「立ち上がり」など、私たちが日々の生活の中で行っている基本動作について、活動分析の視点から考える1日研修です。

今回はManoからも、

代表・川下
理学療法士 天羽
理学療法士 石山の3名が講師・発表者として登壇しました🔥

それぞれが異なるテーマを担当し、プレゼンテーションや症例紹介、実技を行いました。


今回から埼玉活動分析研究会のポロシャツが新しくなりました!

今回の研修会では、新しくなったのポロシャツも初披露しました✨

デザインには、埼玉県をイメージした「勾玉」を取り入れています。

さらに、背面の文字の中には、埼玉県の名産品である**「さつまいも」や「入間茶」**など、埼玉にちなんだものが隠されています🍠🍵

Manoは、ふじみ野を拠点に活動しています。

地域でリハビリテーションを提供するだけでなく、今回のような研修会や勉強会を通して、地域のセラピストの皆さんとも学びを共有していければと思っています。

そんな「埼玉・地域とのつながり」も、今回のポロシャツのデザインに込めています😊


「基本動作」をテーマに開催

今回の埼玉活動分析研究会では、「基本動作」をテーマに、

  • 埼玉活動分析とは
  • 「寝返り」の分析と介入
  • 「起き上がり」の分析と介入
  • 「立ち上がり」の分析と介入

について、講義と実技を通して学びました。

普段何気なく行っている「寝返る」「起き上がる」「立ち上がる」といった動作ですが、実際には身体のさまざまな部分が関係しながら、一連の動きを作っています。

そのため、単純に「できる・できない」だけを見るのではなく、

「どのように動いているのか?」

という視点で、動作を観察・分析することが重要になります。


Manoから3名が発表・実技を行いました!

【川下代表】「活動分析について」

まず、Mano代表の川下からは、活動分析についての概要をお話ししました。

活動分析では、単純に「この動作ができる・できない」と判断するだけではありません。

実際にその人がどのように身体を動かしているのかを観察し、その動作がどのように成り立っているのかを考えていきます。

今回の研修では、基本動作を分析していくための土台となる考え方について紹介しました。


【天羽】「寝返りについての症例紹介」

天羽からは、「寝返り」をテーマにした症例紹介を行いました。

寝返りは、一見するとシンプルな動作に見えますが、頭部・体幹・骨盤・上肢・下肢など、身体のさまざまな部分が関係しています。

実際の患者様治療動画を通して、

「どのような動きが起こっているのか?」

「どこに特徴があるのか?」

「その特徴に対して、どのような介入を考えるのか?」

という視点から、寝返りの分析と介入について紹介しました。


【石山】「立ち上がりに必要な足部への介入」

石山からは、立ち上がりに必要な足部への介入について、実技を交えて紹介しました。

立ち上がる際、足部は身体を支えるための土台になります。

そのため、立ち上がりの際に足部へしっかりと体重を乗せられるように準備することが重要です。

今回は、その準備の一つとして、足底に紐を通しながら感覚を入力する実技を行いました。

足底に紐を通していく中で、足の裏から感覚を入力し、足部と床との関係を感じてもらいながら、足部に体重を乗せられるように準備していきます。

実際に参加された方にも体験していただきながら、足底への感覚入力が、立ち上がりの際にどのような意味を持つのかを考えていただきました。


基本動作を「できる・できない」だけで見ない

今回の研修を通して改めて感じたのは、基本動作を「できる・できない」だけで捉えないことの大切さです。

例えば、

「寝返りができない」
「立ち上がりが難しい」

という結果だけを見るのではなく、

「なぜ、このような動きになっているのか?」

と考えていくことで、見えてくるものが変わってきます。

同じ「立ち上がりが難しい」という状態でも、身体の使い方や足部の状態、姿勢など、その背景は人によって異なります。

だからこそ、一人ひとりの動きを丁寧に観察し、その人に必要な介入を考えていくことが大切です。


Manoでも活動分析の視点を大切にしています

今回の研修で取り上げた「活動分析」は、Manoでの普段のリハビリにもつながる大切な考え方です。

「何ができないのか?」だけではなく、
「どのように動いているのか?」を観察する。

そして、その人の身体の状態や生活背景なども含めながら、より良い動きにつながる方法を考えていく。

Manoでは、こうした視点を大切にしながら、一人ひとりに合わせたリハビリテーションを行っています。

また、スタッフ自身がこのような研修会で発表することも、日々の臨床を振り返り、知識や技術を深める貴重な機会になっています。


これからも地域での活動を大切に

今回は、Manoから3名がそれぞれのテーマで発表・実技を行いました。

新しいポロシャツも完成し、ふじみ野を拠点とするリハビリ施設として、地域の皆さんと学びを共有する機会にもなりました😊

これからも日々の臨床だけでなく、研修会や勉強会などを通して、地域のリハビリテーションに関わる皆さんと一緒に学びを深めていきたいと思います。

ご参加いただいた皆さま、そして今回の研修会の開催に関わってくださった皆さま、ありがとうございました!

今後もオーダーメイドリハビリManoをよろしくお願いいたします✨


次回の埼玉活動分析研究会も開催決定!

そして、次回の埼玉活動分析研究会の開催も決定しています!🔥

次回は、これまでの「基本動作」からさらに一歩進み、

テーマは「歩行 -視知覚-」

2027年2月28日(日)に、ふじみ野市近辺での開催を予定しています。

今回は、埼玉活動分析研究会 会長・伊藤克浩先生をお招きし、歩行と視知覚についての講義・実技を行います。

さらに、一般演題2演題に加え、伊藤先生からの実技指導・練習も予定しています!

歩行を単に「歩ける・歩けない」という視点だけで捉えるのではなく、「視知覚が歩行にどのように関係しているのか」を、実技を交えながら深めていく1日研修です。

今回の「基本動作」の研修にご参加いただいた方はもちろん、活動分析や歩行への介入に興味のあるセラピストの皆さまも、ぜひご参加ください😊

【開催概要】
日時: 2027年2月28日(日)9:00~16:00
場所: ふじみ野市近辺
参加費: 4,000円(当日・現金のみ)

お申し込みについては、告知画像内のQRコードまたはURLからお願いいたします。

皆さまのご参加をお待ちしています!✨

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