
こんにちは!埼玉県ふじみ野市で「健康」をお届けしている理学療法士の大黒です🐧
病院勤務でリハビリに携わってきた中での知識・経験を活かして、皆様の「やってみたい」を応援するような記事を書いていきます!
今回は「身近な物を使った自主トレ」シリーズ!
マッサージボールを使った自主トレをご紹介します✨
マッサージボールがない場合は、テニスボールでも代用できます🎾
今回のテーマは、「麻痺側のコントロールを高めよう!」です!
普段は、「自分の身体をどう動かすか」に意識を向けることが多いですが、
今回は、「身体を使って物をどうコントロールするか」に意識を向けています✨
私たちの日常生活では、コップを持つ、お皿を運ぶ、荷物を持つなど、身体を動かしながら同時に物をコントロールする場面がたくさんあります
ボールの位置を目で確認するだけではなく、手に伝わってくる重さや動きを感じながら身体を調整することを意識してみてください😊
まずは座った状態から始めて、
座って両手 → 立って両手 → 立って片手
と、少しずつ難易度を上げていきます!
それでは、動画を見ながら一緒にチャレンジしてみましょう!

① 座って両手でコントロールしてみよう!
まずは、椅子に座った状態から始めます!
お盆の上にマッサージボールを乗せ、両手でお盆を持ちます。
お盆をゆっくり傾けながらボールを動かし、真ん中で止めてみましょう!
最初からピタッと止められなくても大丈夫です👌

⭐ポイント
今回、特に意識してほしいのが、
**「ボールの重心を感じること」**です!
手に伝わってくるボールの重さや動きにも意識を向けてみましょう!
麻痺している側の手にもお盆の重さやボールの動きを感じながら、左右の手で調整してみてください😊

② 立って両手でコントロールしてみよう!
次は難易度アップ🔥
立った状態で両手でお盆を持ってみましょう!
やることは①と同じです。
お盆の上にボールを乗せ、ボールが転がる方向を感じながら真ん中で止めてみましょう!
座った状態とは違い、立つことで腕だけではなく、体幹や下半身も使いながら身体全体で調整する必要があります

⭐ポイント
ボールを真ん中に戻すことに集中しすぎて、肩に力が入っていないか確認してみましょう!
特に麻痺している側の肩が上がってきたら要注意です。
頑張って続けるのではなく、
肩が上がってきたら①の「座って両手」に戻りましょう!
難しい運動を無理に続けることよりも、余計な力が入りすぎない状態でコントロールすることが大切です😊
また、ボールに集中すると足元への注意が少なくなりやすいため、転倒には十分注意して行ってください

③ 立って片手でコントロールしてみよう!
最後は、今回の中で一番難易度の高い運動です🔥🔥🔥
立った状態で、麻痺している側の片手でお盆を持ちます
その状態でボールを動かし、真ん中で止めてみましょう!
両手で持っていたときとは違い、片手だけでお盆の傾きを調整する必要があります

⭐ポイント
ボールを真ん中で止めることだけに集中しすぎないようにしましょう!
「ボールがどこにあるのか」
「どちら側に重さがかかっているのか」
「自分の手や腕をどのくらい調整すればいいのか」
を感じながら行うことがポイントです✨
肩に力が入りすぎたり、身体が大きく傾いたりする場合は無理をせず、②の両手で行う運動に戻りましょう。

「自分を動かす」から「物を動かす」へ!
今回は、マッサージボールとお盆を使った自主トレをご紹介しました!
次回も、身近な物を使った自主トレをご紹介していきます!
ぜひ動画を見ながらチャレンジしてみてください😊✨
オーダーメイドリハビリManoのYouTubeでも自宅でできる自主トレーニングの紹介をしています!
https://www.youtube.com/@Mano-wi6ko
自宅でできるストレッチや運動から予防していきましょう!
今回のトレーニングを動画にまとめたものをYouTubeにUPしました🤲
実施のポイントや注意点を解説しています👍
動画を見たい方は下の画像をクリック👇
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